文鳥のもちもちな毎日

はじめて飼う文鳥の飼育日記

シナモン文鳥さん ゆらゆら〜

シナモン文鳥のシナちゃん、23日目。今日もとってもごきげんにしています。

 

近頃はケージの中のブランコがすっかりお気に入りです。

お昼寝も、夜眠るのも、ブランコにとまってしています。

今日も朝からブランコで、ポーズを決めてくれました。

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うん、かわいいですね。

あれ?乗る場所ってそこでしたっけ?

「じゃーん」

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そんなところにいるの、初めて見ました。安定感も悪くないらしく、得意気につかまっています。

はじめ外そうかと思っていたベルも、あまり気にせず乗りこなしているのでそのまま使うことにしました。たまに噛んでくちばしを鍛えているようです。

 

青菜はとても好きになったようで、すでに写真左の小松菜がすごいことになっております。

確かに穴のない葉っぱをあげたので、全てちぎり抜いたようです。

 

ひとり餌の練習も少しずつ進んでおり、せっせと周りに撒き散らすようになりました。

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たまに、うまく食べれて殻だけになっているシードも落ちていますが、まだほとんど中身が入ったままで飛び散っています。

さし餌も、特に時間になっても騒がなくなり、目の前に出てきたときに、ようやく思い出してピーピー催促し始めます。

かといって、青菜とバナナ水差しからの水は上手く摂取できても肝心のシードがあまりお腹に入っていないみたいですから、これだけではお腹が空いてしまいそうです。もうしばらく回数多めでさし餌も続けてみようとおもいます。

 

 

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