文鳥のもちもちな毎日

はじめて飼う文鳥の飼育日記

文鳥さん15日目 投げちゃうぞ

 シナモン文鳥のシナちゃん、今日も元気に探検中です。食後の遊び時間に、てけてけ床を歩いています。

おや、二代目の赤い鶴さんを発見したようですね。

追いかけています。

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鶴さんがすっかりお気に入りです。念入りにカミカミしています。噛んだ後をみると、どうやら捻りも加えているようです。ひたすら噛むシナちゃん。

そしていきなり、

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あぁっ!鶴さん‼︎

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なんと見事な投げ技!決まりました!

シナちゃんの勝ち〜。

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くちばしの使い方、どんどん上達してきているようです。早くシードの皮が剥けるようになるといいね♪

 

ブランコにも、飛び乗れるようになりました。

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すごいねぇ。心なしか得意げです。

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このブランコ、ペットショップで買ってみたもののカラフルなのでどうかなと心配していましたが、すんなり気に入ってくれたようです。

しかし、姿勢を正すとベルが頭に当たるらしい。特に中の棒状のもの。これは、気になりますよね。

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揺れるブランコの上で、ベルを取り外せないものかと奮闘していました。つつく、揺れる、慌てるを繰り返しています。

ベルだけとって、別のところに付けた方がいいかもしれませんね。

ブランコは落ち着いて座れたほうがいいですし。住み心地も少しでもいい方が良いですから。

ベルはせっかく鳥用に売られていたものだから、おもちゃとして活用したいです。外したらどこにつけようかな。

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